ラリグランス通信 24号

2006.7.1. 発行



*ネパールにも平和の兆しが*

5月18日国会でギャネンドラ国王の王位剥奪が決まりました。

ヒンズー教が国教でしたが、ネパールは宗教無指定国家となりました。

250年続いた王政は終焉を迎え王は飛べない鳥になりました。

次の問題の鍵は新政権とマオイスト(共産党毛沢東主義派)との対話にかかっています。


目次

  ネパールでの活動     日本での活動     あとがき  


     
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